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  • 2011.03.27 Sunday
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FF1 深夜にハイテンション

マサムネやっべえええええええええ
クジャの力でも(いや、一応、パラメータ的にはパーティいち高いんだが)ラスダンの敵が一撃で倒せるぞ!キャッホウ!

というわけでテンションあがったので、ガーランドぶっ飛ばしに行くことにした。ティアたんに丁重に道をお譲り頂いて(援護魔法かけまくったら12HIT1800D出たぞ!)いざ、久々にがーくんとバトル。

しかしこのPTでここまで来たんだから、どうせだから魔法で勝ちたい。20000HP削りきってやるよ!

FF1 ケアルしか使えない白だっていいじゃない

…寝るつもり満々だったんだが、寝る前に一度PSPでPVみようとか
ついでに少しだけFF1やろうとか
そういうことは思ったらいけないな…。
今までちょこちょこと、空いた時間に進めていたPSPFF1に、なんか知らないが一気に引きずり込まれた。






というわけで写真上から、ゲーム中の並び順どおり。
戦闘中のアイテム使用禁止で魔法(吟味なし)ぷれい。ちなみに魔法を使いまくりたいのでエーテルは封印していない。FF1は何度も何度も何度も何度もクリアしたが、こんなにエーテル使いまくるプレイははじめてなので、ヌルゲーすぎるとかそういうの以前にいっそ面白い。「黒魔道士はフレアーを撃つ人形です」。
で、テキストは英語版でやっている。写真を撮るときは流石に日本語版にしたが。

明らかにミコトのほうが体力高いのに、ミコトの魔法がパーティの癒し+クジャの魔法がネタに走り過ぎで、こんな並びになっている。だいじょうぶ!クジャの装備はリボン+ダイヤの腕輪+守りの指輪で鉄壁だよ(服どころかマントすら着ていないけど)!
というか、白として、流石にレイズくらい覚えるべきかもしれない。…まあ、ヌルゲーだし、大丈夫だろう。

現在、ミラージュと浮遊城クリアして、ついに過去カオスに入ったところ。音楽がやばい。大好きだ。
マサムネ回収したらガーランドに放置プレイ仕掛けて、時の迷宮に行くつもりだ。
フレアーやホーリーのおかげで戦闘時間が悲惨な事になっていつも赤ワープになることが目に見えているような気がしなくもない。下手すると、人形が時間経過で「止まる」という、名前の元ネタ考えたら恐ろしい展開が待っているような気がして今からわくわくが止まらない
どうでもいいが、ホーリーのエフェクトが神すぎて使うたびにクラクラする。ミコトにも覚えさせようか…?うーむ…

…今日は徹夜か…

FF1 逃げ延びて、生を掴め

グレイウーズにいきなりどつかれ、サソリに背後から刺され、ウルフ族9匹の大群に追い立てられ、グリーンスライムに毒を食らい、しまいにはアンデッドの麻痺攻めにあってビビビビビがそれぞれHPを20台まで減らされながらも、まさに死ぬ思いで全逃げを果たす。とりあえずなにがなんでも逃げだ。白魔法も黒魔法もまともな魔法は残っていない。ポーションを全力投球しながら、地上でなお襲ってくるサソリの毒牙をかわし、オーガの棍棒をすり抜け、タランチュラから逃げ、やっとのことで、エルフの町、到着。
ああ…疲れた。帰りは地獄だった…。さて、さっさと教会で、クジャを蘇生…
……。
最後の気力を振り絞って町を出、停泊していたブルーナルシスに乗り込む。あくまで命より金。
襲ってきた鮫を必死になけなしのサンダーで仕留め、ギリギリの状態で、ついに、コーネリア帰還。

クジャの蘇生、ここなら40ギル。ポーションより安い。
そのまま宿にて休息。セーブ。

物凄く疲れたので中断。雑事を片付けて…それから、夕食か。ふああ、眠くなってきた。当然か。

FF1 いっそこうなったら自棄で

烏賊、わらっと4匹。…これまた大量ですこと…。
何故かビビに攻撃が集中するも、巧いこと避けて生き延び、ミコトもダメージを抑え、なんとか全員無事に1ターン目を耐え凌げば、ブリザラとファイラが発動。景気よく敵を全滅させ、減った体力をケアルアで回復して、次の宝箱を…
…とるか?クジャ死んでいるのだが。ファイラのMPも尽きているのだが。

しかしここまで来てまた戻るのも面倒だ。全滅したらまた挑戦、それでいいではないか。挑戦回数は変わらない。というわけで特攻。
最後に残った宝箱の上のマス、やはりというかなんというか、襲ってきた3匹の烏賊に、ブリザドとブリザラを叩き込んでなんとか始末する戦法。ミコトの防御力がかなり高いおかげで彼女はどうにか安定するが、2番目に並ぶビビはHP14、ビビビもHP42。必死に回復しながらブリザドを連発し、なんとかギリギリで勝利。最終的にはミコトもHP21…。

いや、いいのだ!勝った者勝ちだ!!
ビビビにミスリルナイフを装備させ、ポーションでキズを癒しつつ、3人で地上へ。

FF1 防御力15

グレイウーズから逃げ切って歩き出したその先、宝箱の隣のマス。
案の定エンカウント。烏賊か、何匹だ…と思ったのは一瞬、出現したのはアナコンダ2匹。
…アナコンダ…?
そんなに…強い相手だったか、こいつら?ミコトへのダメージは低い、サンダラとファイラであっけなく一掃。よし楽勝。
追い求めた銀の腕輪を手にいれ、早速当初の予定通りクジャが装備…
…するはずだったのだが、不慮の事故により、一時的にミコトが装備。むしろ不慮の事故によりクジャの銅の腕輪も外してあるので、これでビビビビビ、両方晴れて腕輪装備だ。
罪悪感はあるが、こうでもしないと生きて帰れないかも知れぬので仕方ない。再び例のマス、小部屋の入り口、固定敵エンカウント。烏賊!

FF1 ということは次は不運

部屋に足を踏み入れた瞬間ピスコディーモン先生3体出現。
…出現マスって、ここかよ。出るときも、ここ通るのかよ…。
仕方ない、とばかりに立ち向かったはいいのだが。

そういえば風水などでよく、気の流れ、という。物事には波があるとか、方角を理解することで、運気を高めることが出来るとか…。自分は余り詳しくはないが、信じている方がたくさんいらっしゃるということは、たぶん、物事のつくりがある程度そういうふうにできているのだろう。あるいは、そういうふうに見えやすい、ということかもしれない。自分にはわからない。わからなくても生きていけるから、とりあえず今のところは、わからないままでいいと思っている。

で、つまり、ここまで来る途中気味が悪いほど運がよかったということは、その後、運勢ガタ落ちする危険が充分ある、ということだ。
いつものようにクジャとミコトは自分にポーションを使っていたが、それをゆうに越える破壊力のクリティカルを交えて、3匹の烏賊から集中攻撃受けて、一発80とか越えていれば世話はない、な…。
ファイラとサンダラでどうにか2体は倒したが、こちらもひとり、しっかり死んでいる(誰が、とは最早言う必要もないと思う)。残る1対も瀕死だったゆえブリザドですぐに止めを刺すことができたが、問題は、宝をとったならば、少なくともあと1回このマスで、3人で烏賊と戦わねばならないということだ。
……。
また、経験値の差が開いてしまうが…

ここまで来たなら突き進む、全滅したら笑って済まそう。行くぞ!

FF1 幸運に恵まれて

おお…何故だか知らんが、敵の出現や逃走に関して、物凄く、運がいい。先制されることもなければ、逃げそこなうこともほとんどない。背後から食らった敵の攻撃はほとんどミス、あるいはグリーンスライムの、毒を伴わない1ダメージ。無傷同然で地下3階にたどり着いた。
向かう先は決まっている。左下の4つの小部屋のうち、クラウン部屋を除く3部屋。ここ以外はすべて見て回ったのだ。で、確か、銀の腕輪が…。
流石にグレイウーズの先制攻撃でダメージを食らっても、余裕を持ってクジャがケアルで回復。
ケアル!!沼の洞窟地下3階で、余裕でケアルが使えるとは!!素晴らしすぎる!!
ふっ、これならばいかなる固定敵、宝箱の守護者がいたとしても打ち勝つことが出来ようというもの。一番左下の小部屋で、二体の像にはさまれた宝箱を発見。よし、お宝頂きます!

FF1 神秘・沼の洞窟再開

どこまで進んだかすっかり忘れていた。中断してからまだ12時間しか経っていないというのに…。って、ゲームやりすぎか。しかしいいのだ。幸せだからいいのだ。
白白黒黒アプリ版FF1、神秘の鍵を手にいれ、沼の洞窟へ宝探しに赴こうというところだ。ポーションと毒消しの数を確認した後、コーネリアを発ち、ブルーナルシス号に乗り込んで出航。
エルフの町を通り過ぎ、最早幾度となく通った道のりをなぞり、沼の洞窟へ向かう。道中タランチュラ4匹に先制されたが、奇跡的にもクジャひとりが毒を受けただけですんだ。ポイゾナでこれを治癒し、歩き出した先、現れたオーガチーフとオーガにギル欲をそそられつつ涙を飲んで逃走。
洞窟へ向かうときも、洞窟の中でもそうだが…サソリさえ、サソリさえ出なければ、安泰なのだ。金稼ぎのおかげで全員レベル10となった4人は。
無事に沼の洞窟へたどり着いたので、いざ突入。目指せ銀の腕輪。

FF1 神秘・沼の洞窟 幕間

なんとか…
なんとか無事に洞窟を脱出。当然といえば当然だが、行きが命がけなら帰りは更に命がけ。オーガ2匹をストライミスリルハンマで殴り倒しながら、エルフの町を素通りし、コーネリアでセーブ。
沼の洞窟にはまだ銀の腕輪が残っていたはず。次の目標はこれの回収。そうしたら次は、ニトロの火薬か。
いつの間にか4時半を過ぎているので、コーネリアにてそのまま中断。就寝。

FF1 神秘・沼の洞窟 前編

フロアを歩くうちに記憶はどんどん蘇る。例えば右下の小部屋に安置された宝箱の前に、ナニが出るか、ということも。
ポーションを10個ほど使い、全快して挑戦。烏賊。今度は3匹だった。前と同じく、クジャとミコトは自分にポーション(ブリンクは使えない、インビジにも、出来れば頼りたくない)、ビビとビビビがファイラとブリザラ。ブリザラでかなり高水準のダメージが出たおかげで1ターンで殲滅。クジャが瀕死の重傷を負っただけで無事勝利。
宝箱の中身はなんとビックリ1020ギル。おおこの大金。素晴らしい。

あと、銀の腕輪あたりが手に入った気がするが、何しろMPはほとんど切れている。宝を手に入れても、道中死んだら元も子もない。装甲の弱いこのパーティーに無理は禁物。一旦引こう。


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