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  • 2011.03.27 Sunday
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FF8 だったら壁にでも

消灯過ぎに生徒の集まる秘密の場所、そこで真夜中を過ぎたとき、キスティスはただのSeeDになった。指導力不足ゆえの教官資格剥奪。
そして、でた、スコールの迷言。
「だったら壁にでも話してろよ」
これをもしも実際にいえたら相当かっこいい気がする。友達をなくすとかそういった意味ではなく。いや、もちろんそういう意味も含んではいる。含んではいるが、しかし、また別の意味で。
問題を起こしたのはB班で、その責任はサイファーにあって、その指導者はキスティス。スコールはSeeDに昇進、キスティスはSeeDに降格。

夜が更ける中、恐竜に見つめられながら再びセーブ。今日は恐らくここまで。明日からの模試の勉強をする気はないが、小説も打ちたい。ああ、どんどん廃人思考になっていくが、もとからなので最早気にはすまい。

FF8 二人の逃避行

恐竜をしとめ、意気揚々と歩く二人の前に、なぜか恐竜ばかり立ちはだかる。二回目以降はキスティスが「アルケオダイノス!」とすら言ってくれない、が…
流石にあまり相手をしている余裕はない、魔法は無限ではない、ストックの数は有限なものだ。一体倒したのだから良いだろうと、逃げ回る先で、また恐竜、そこから逃げればまた、恐竜。
この訓練施設はどうなっているんだ、おかしい、絶対おかしい。そもそも訓練施設というからには、SeeDを、そしてSeeDを目指すものを鍛えるために設置された設備のはず。訓練として剣を振り回すのも大事ではあろうが、実戦として生死をかけた戦いの勘を養うための、野生のモンスターを放し飼いにした空間だ。
そこにアルケオダイノスとは、見てみろ、この竜のライブラの記述を。「出会ってしまったら逃げたほうが良い」ようなモンスターを何故徘徊させておくのか、どう考えても、もっと弱い、それこそ草(グラット)を繁殖させたほうがいいのではないか。これでは逃げ足しか鍛えられない!
と、泣き言を言いながらとりあえず、もはや恐竜の巣穴とかした施設のど真ん中でセーブ。そういえば最近、ガンブレードを振るっていない。

FF8 恐竜に立ち向かう

案の定アルケオダイノスと遭遇。
キスティスが「手ごわいから気をつけて、逃げるのもあり」と言っているが…正直、リベンジをしたい気持ちで一杯だ。こういうときこそ『ダブル』のブリザド、X-ATM092でも使った戦法をそのまま二人でなぞる。敵の攻撃はあまり激しくはないので、ひたすら魔法で攻める、というか、○ボタンを押し続ける。…小説がいやに進む。ウォーリアのキャラの扱いに四苦八苦。どうでもいいが。
と、太古から生きる恐竜の、巨体がゆっくりと傾いていく。最後の咆哮と共に地に落ちたからだが消え去り…
そのあとには大量の経験値と10AP。なにか大きい壁を乗り越えた気がする。

FF8 24時間利用可能

私服に着替え、訓練施設を目指すその前に、何回かSeeD試験を受けてSeeDランクをあげておく。…単にテストが面白かっただけである。
と、訓練施設前でキスティスと合流、久々にふたりでパーティーを組む。スコールにはイフリートとセイレーン、キスティスにはケツァクウァトルとシヴァをジャンクションさせる。恐竜にあいませんように。まあ、今ならダブルブリザド乱舞で何とかなる気がしなくもないが、死の宣告はまだ覚えていないのだ。
と言うわけで、いざ夜の訓練施設へ。

FF8 美少女の微笑み

就任記念のパーティーである以上、主役のひとりであるスコールの態度は相変わらず。他者との交わりを避ける彼の前に、純白のドレスに身を包んだひとりの美少女が…
か、可愛い。今見ても物凄くかわいい。と言うか、その、いたストspをやりたくなるから正直困る。
名前すら名乗らないリノアの初登場シーン、私のことが好きになーる。賛否両論、物議をかもすリノアの言動だが自分は好きだ。これぞ彼女の個性、真骨頂。人間嫌いにすら見えるスコールの心を捉えるのは、このくらいのインパクトがないと不自然だ。
リノアとのダンスシーンを堪能したら、キスティス『教官』の最後の命令を受け、秘密の場所に向かう。
学生生活らしさが現れていて良い感じだ、久し振りにやるとこのFF8の世界は中毒のようにはまる。

FF8 新品のSeeD服に袖を通し

正SeeDになった者は慣例にのっとって、まずは教室の皆にあいさつ回り。教室の前でスコールたち新米SeeDを出迎えたサイファーにゼルは一瞬身構えたが、風紀委員達が彼らを賛辞する拍手を真っ先に始めたことで、険悪な空気はどこへやら。
学生寮でいざSeeD服に着替え、就任祝いのパーティーへ。

このSeeD服、一応軍服なのだろうが、それにしては細部の装飾や端麗なデザインなど、まさにパーティーに紛れ込んでもおかしくないほどの上物。と言うか、スコールの場合、制服よりはまだ違和感がない…。
ちなみにSeeDランクは9だった。やはり時間ギリギリまでX-ATM092と遊んでいたせいで行動力に難があるという評価。まあ、仕方がないさ、良くわかっている。SeeDランクよりAPを優先した結果だ。後悔は全くしていない。

FF8 ガンブレードのSeeD

バラムから徒歩でバラムガーデンに戻る。…流石にフィールド移動にもなれた。道なりにさくっと移動。まっすぐ上に向かうのがコツか。
万年候補生指揮官、サイファーに教師からの厳しい勧告。シド学園長も、このときはまだ、「良い人」なのだが。いや、もちろん全編通して「良い人」ではあるが、しかし。
と、放送の指示に従って集合した先で、4名の新たなSeeDがついに誕生。
(目立たなくてもがんばるんですよ)には何故か涙が、とまれこれで正式なSeeD、やっと安定した収入が!!

(ふふ、いつの日かこのガーデンを
 動かすほどの男になってやる……)

こんなところに伏線が!(ただし名前すら出ていない)

FF8 日常への帰還

いろいろ雑事にかまけていたら、うう、もうこんな時間だ。ゲームがしたいのに。

さて、バラムに帰ってきた一行の前に現れたのは、サイファーを出迎える風神・雷神コンビ。得意の単独行動で、さっさと車でガーデンに帰ってしまった班長に恨み言を言いながら、スコール、ゼル、セルフィの3人は揃って徒歩でガーデンへ。
宿屋の前の小道を歩くところで、のどかな音楽が流れてくる。ようやく死のにおい色濃い戦地から、平和な安らぎの地へと戻ったのだという安堵感。うーん、音楽の使い方がものすごくはまっている。9の黒魔道士の村で墓場のみ無音になるのと同じ感じ。演出の圧倒的な勝利。
ゼルの実家に寄ったら、バラムガーデンへ。

FF8 総額AP150

真っ白なご飯が炊けたので夕飯。今の季節、鮎しかない。年がら年中魚を食べる自分の食生活だが、鮎は別格、最高に美味い。炊き立てのご飯と一緒に美味しく頂く。愉悦。

ドールに戻ってX-ATM092四回戦、相も変わらずダブルサンダーでごり押しする戦法でAP50を獲得。残り時間8分弱。そろそろ生命の危機的なものを感じるので、急いで海岸に戻る。この先のバトルは全て避けて…と、X-ATM092の追いかけ方が非常に巧み、橋の上で捕まりそうになるが、うまく方向キーを入力してどうにか振り切る。
C班がでてきたパブに入ればやり過ごすことも可能だが、給料に響くのでもちろん却下。広場にいる犬を○ボタン連打で必死で逃がし、なんとか高速船へダイブ。
機銃をぶっ放すキスティス先生が非常に男前でカッコイイ。
どうにか実地試験を終えたB班(班長除く)、と伝令のA班員一名、無事、バラムへ帰還。

FF8 黒蜘蛛を精神体の力に

三回戦。時間は20分ほどある。さあ、もう一度。
ダブルを使ったスコール、ゼル、セルフィが毎ターンサンダーの二連発。ダメージの一番低いスコールは、レイ・ボムが来たときなどにダブルケアルを使った回復役と攻撃役を兼ねる。あとの二人は無論、『カーソル位置記憶』の○ボタン連打。
どうにか自己修復が完了する前にHPをゼロにすることに成功。序盤に、モーションの長い敵の攻撃が激しかったせいで時間を食ったが、まぁいい、体力が満タンになった敵にもう一度雷魔法を連発して、膝をつかせる。
即座に遁走。これでAP50。残り時間15分弱。もう一発いけるか?
ガーディアンフォースたちが、心なしか喜んでいるような気がしてならない。

現在四回戦の途中でポーズ、まだ自己修復モードにすらなっていない状況で残り時間は13分。もう一回狙います。


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