自分視点でラクシ―ヌと戦闘
今後の課題メモ
・開始直後視点を変え、後方へ走りつつタイミング合わせリフレクトガード
・分身二人を視界におさめつつ一人が消えるのを待ち、リフレクトガードを合わせる
・リアクションコマンド使用後視点が戻るため、敵にコンボを入れながらSELECT
・壁を背に戦う。視界が安定しないもしくは二人同時にとらえられぬ場合敵の声でタイミングをはかる
分身解除後、リフレクの届く範囲の間合いの把握が重要。セフィロス戦の時と同じ感覚で間合いを取ると離れすぎることがある。なまじセフィロスと自分視点で戦い過ぎたせいか間合いを離しがちな傾向あり。注意。
・リアクション後、通常通り三回コンボ→リフレクからコンボを決めたあとは、円形ステージにおいて90度の位置へ走り、分身時の衝撃に備える。自分視点でリフレクトガードの方向をあわせにくいためこれが重要
・敵の体力を確認、五人分身は無理せずリフレクトガード
・暗転からの連撃にはリフレクトガード。その次の対処が厳しいが視点の向き(つまり運)によってはタイミングをはかる材料がないため集中。周囲をまわる動きがとまったらリフレクコンボから攻撃…
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ここで敵にロックオンできないため、攻撃を外し、直後の雷攻撃でやられるケースがほとんど。虚空にスラップを放つ画面が虚しい。レベルが低く、グロウアビリティもほとんどない現状では仕方ない事ではあるが。
この敵と戦うのは楽しい。
久々にセフィロスと自分視点で斬り合いたい。