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  • 2011.03.27 Sunday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


復活

ようやくPCが復旧…
あああ、長かった。なまじPCで他に書くべきものがたまっていたぶんネットワークの復旧作業にすら移れずお預けで死にそうだった。
もう一週間か、最後に更新してから…

あー、これから家に帰り一気に更新するわけだが、クリスタルクロニクルの記事がたまりすぎていてそれすら面倒であるという…

遡り更新、終了

たった今、9月末の更新を終えてきた。
あまりの手間のかかりようにくらくらした。

あれから…
暇さえあれば寝て、学校で起きているときは基本的に落書き、PCを起動したら5000字の作文、とそれなりにコアな日々を送っている。
作文が終わらない。
それはうっかり9のノベライズやディシディアに手を出してしまうからなのだが、作文が終わらない。
むしろそんなことはどうでもいいか。

クライシスコアのメモ

さて。
すばせかをやりつつ、最近基本的にクライシスコアをやっている。友人の大半がプレイしているのでネタバレを警戒してブログにかけない。
…が、段々哀れな状況になってきたので、とりあえずメモだけを記しておく。


ストーリー進行度…
エアリスに呼ばれたとかで、スラムに行って羽が降ってきて、知らない単語が出てきた。(ネタバレ規制)という場所が次の目的地で、知り合いが一人増えた。潜入、右奥の宝箱が取れない、くそ。
いろいろあって、ジェネシスが偉そうに片翼を生やして襲ってきた。
戦闘だ!

その後の経過…
ジェネシスに相対したザックス、真正面からまずは「ぶんどる」。
クリティカルではなかったが、一撃でジェネシスが倒れた。「ぶんどる」一撃で倒される元ソルジャー・クラス1st。
盗めなかったのでリセットした。

ステータス…
レベル69。
自慢のマテリアは、HP+999%の「SPマスター」や力+100の「回転攻撃・改」、ほかにも、体力+100や力+100など。
ミッション達成率は64%。上から4つ目と8つ目のカテゴリはすべて終わっている。上から6つ目と7つ目のカテゴリももうすぐ終わりそうだ。いずれもVERY HARDだが。

総評…
ストーリーを進めようとすると敵が一撃で死にます。育てすぎました。このゲームはとても面白いと思います。


ちなみに一周目…。

FFCC ひとりがんばるお父さん

さて。
そんなこんなで作文に飽きたので、ちょっとクリスタルクロニクル。
そろそろゲームボーイアドバンスの電池が切れそうだ。まあいいか。いや、あまりよくないが、まだ煌々と赤く輝いているのだからまあ大丈夫だろう。

ケイブウォームと戦ったとき、クジャとガーランドの二人でおそらく10個以上あったフェニックスの尾をすべて消費してしまったので…。

単身リバーベルに向かい、フェニ尾稼ぎ開始。

FFCC ふたりで歩く青空の下で

フェニックスの尾が8こほどあつまったので、そのうちふたつくらいはクジャに分けてやろうと思い、ひとりでアドバンスとSPをダブルで操作。ちょうど良いのでふたりでマール峠に向かい、ガーランドのミスリルアーマーを作ってもらうことにした。
と、そこに現れた謎の影…。

ご存知、しましま盗賊団が現れ、金目の物を置いていけ、とリーダーのバル・ダットが勝ち誇ったような顔で笑う。
事実、キャラバンの――ガーランドが手綱を握り、クジャが先導して歩いていたパパオパマスの荷馬車の周りは、完全に盗賊団に囲まれていた。困ったように立ち尽くすガーランドとクジャ。
強行突破することは可能だろう。
ただ、その先に、アルテミシオンがいるだけだ。

「モーグリにボーリョクふるうなんてできっこないクポ!」
「さあ、はやくしなッ!逃げ道なんてないんだからなッ!!」

…どうしよう…。

FFCC 星になる小さな命を見つめ

これで…
仮に、これで、おとなしく従ったら。
ガーランドだけでなくクジャの所持金まで奪われる。勝手にクジャを連れ出してパパオをひいて歩かせた挙句、盗賊団にとっ捕まって金を奪われました、ではあまりに申し訳が立たん。

ガーランドはおもむろに、強行突破を決意した。
雰囲気で何をすべきか悟ったのだろう、パパオの前に立ち尽くしていたクジャが、行く手の二叉路、右の小道と左の小道を交互に見つめる。右にはセルキーの老人メ・ガジが、左にはモーグリのアルテミシオンが…
クジャは左の小道に目を留めると、アルテミシオンをじっと見つめた。
不穏な空気を察したのか、小さく飛び上がる(もともと飛んでいたが)モーグリ。
クジャが小さく頷いて、多少申し訳なさそうに、ただし、まったくの全力疾走で駆け出した。一拍遅れてガーランドがパパオパマスに鞭をいれ、馬車を引いていたこの気の良い利口な獣は前足を高く上げ、嘶いて突進を始めた。
猛然とすぐ横を走り過ぎたクジャを捕まえることも出来ずその場であたふたしていたアルテミシオンは、ガーランド操る後続のパパオに体当たりされ、そして、飛んでいく。
空へ……はるかかなたの、青空へ――。

メ・ガジ「……こうして彼は星になったのですじゃ。」
バル・ダット「……かもな。」


モーグリよ、すまない。
君なら、はねても死なない気がしたんだ。
  クジャ

夕飯

ピザ半分に、肉、ご飯二合、蟹、いくら、味噌汁。
…流石に少し食いすぎた…。気持ち悪……

さて、そろそろクリスタルクロニクルをやっている場合ではない。クライシスコアをやっている場合でもない。すばらしきこのせかいをやっている場合でもない。
作文、5000字。終わらねぇ…。

PCを起動するとどうしてもなにか書きはじめてしまうのは自分の悪い癖だ。うまいことクジャを出せないとかバクー登場の流れが不自然とか魔の森の描写がうまくいかないとかそういう悩みは今全く必要ないはずなのだが…どうして自分は9のプロットを切っているんだ……。

締め切りは確か木曜日

作文が終わらない。絶対終わらない、これは。
…というわけで。
虚しくなって適当にPCのフォルダをあけていたら、「FF」のフォルダの中に見慣れないもの一つ。「FF1」「FF2」「FF3」から、「DISSIDIA」までシリーズ別に、こういうところだけは几帳面に整頓されているフォルダの中に、なぜかただの「FF」というフォルダ。
開いたらその中に、全く書いた覚えのないセクシーが書かれたメモ帳が入っていた。

メランコリックとはこういうもののことを言うのだろうか。

自分の経験を作文に

私は小さい頃からゲームと何かものを作ることとお絵かきが好きだったので、いま、切り絵に熱中しています。
ユウナの白い肌で抜いて、シーモアの表情かっこよく貼って、ブラスカの服を見事にちゃんと切ったときは感動したし、黒のワルツのふさふさはひとつひとつ丁寧に仕上げて、クジャの二重と睫毛を切ってやるときはエクスタシー感じてました。
カラーのクロマでクジャに挑戦したときは薔薇のせいで発狂しそうになったけど、そのあとのセフィロスでスキルを磨いて、シーモアの桜では0.5ミリの線を残せるようになって、ケフカを切り終えたときにはミリペンの線をそのまま表現できるようになりました。
最近完成させたセフィロスとクラウドとザックスのFF710周年絵は、とても細かかったけど、特にセフィロスの横顔の睫毛を見事にあやして、無事完成させることが出来ました。
私はゲームが大好きです。

…違うよな、これは……。

そして思考は混沌の闇に沈む

あああああ、駄目だ、だから駄目だというのに。
うっかり切りに良さそうな紙をセンスティブネットダイブで捜索した挙句、これはシーモアに丁度いいとかこれでクジャを切りたいとかそんなことばかり考えている、そんな場合ではないというのに、
だから自分はいったんこのメモ帳をすべて閉じるべきなのだ9のプロットと本編ノベライズとディシディアの小説を、
それからとりあえずゲームキューブの電源は切ってCDでもかけよう、
目に付くところにPSPがあったらまずい、
すばせかとリングオブフェイトのサントラが欲しい、
ディシディアの情報を下さい、
フリオニールは本当に参戦するのだろうか、
特技といえばブラッド16HITだがジタンもクジャも平然と30HIT出してたし、
だいたいロープでぶら下がり健康法以前に既にひとり飛行可能キャラいるし、
ついでにそいつと決め技の究極魔法アルテマあきらかにかぶってるし、
そもそも例えばティナとフリオとクジャでアルテマ争奪なんてやったら明らかにフリオが即脱落だし、
というかカオスには皇帝が来てくれることを祈っていますがまさかレオンとか来ないだろうな、
むしろマティウスちゃんとかきたほうがジタンは喜びそうだけれども、

…終わるのかこれ?


ディシディアにかける思いの丈なら50000文字くらいは埋まりそうなのだがそれは流石に…。


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