さあ、言い訳の時間だ。
こういうふうに、毎晩朝までゲーム、代わりに授業ではものすごくまじめに学習し、そのくせあいた時間にさまざまの雑事をこなしていると、必然、パソコンに触る時間が極端に減るわけだな。うんうん。
こういうところに書けるべくもないコトをする機会もあったし、おしゃみやリコの練習も、毎日の筋トレもストレッチもさぼらずやっていた。
しかしやはり、これだけブログを放置していた最大の原因は、毎日のように、ゼミの発表の準備でポメラたんに触り、そしてPS3でチャットをしていたおかげで、文章を書きたいという欲求がみたされてゆくー!してしまったことだろう。
すいませんでしたーっ!
ついでにいえば、いつものようなプレイ日記さえ書かなかった理由は、やってた某大作ゲーの1章から10章までがかなりアレで、日記を書く気にもならなかったためだと思う。
あのゲームは、それまでのシリーズでできていたたくさんのことをあきらめたうえでそのゲーム独自のルールを把握し、そしてパルスに降り立ってからは、じゅうぶんすぎるほどに楽しめる楽しいゲームだ。ただ、楽しむまでにこれほどの前提条件が必要なゲームについての感想を一言で表せと言われたら、自分は迷わず「苦行」という返答をするだろうとおもう。
ストーリーは完全ムービーゲーに両足どころか腰まで突っ込んでいるが見せ場は多く、クリップとアルティマニアで知識を補完していけば、突っ込みどころが満載である点も含めてそれなりに楽しめるものだと思う。ただね、いくらなんだってシナリオや見せ方がひどすぎる。このゲームを作りあげた労力全体の、1%でもいいから、ベイグラを見習おうって意欲を見せてはくれなかったものだろうか?
まあ、そういう点も含めて、自分はFF13を満喫しているのだが、一応言っておこう。自分はナルシスとかつマゾヒストのド変態で、ネタをなによりも好むクソゲーハンターだ。
いや、一週目でドロップアウトしたおかげで、まだクリアしてはいないから、現時点での感想がクリア後どう転ぶかは未知数だがな。
FF13を極めたら?そうだなぁ、ラストリベリオンをやりたいかな。
レベルを上げて物理で殴りたいんだ。