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  • 2011.03.27 Sunday
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FFCC 4P ティダ3 2

アバドンの攻撃力は脅威だ。カイリは間違いなく一撃で倒されるし、ガーランドもクジャもクイナも、連続攻撃を受けたら一巻の終わりだ。そこに他の雑魚敵がともに現れ攻撃をしてくるのでは絶対に倒せない。
というわけで、少しずつ敵を誘き寄せ、倒していく作戦に切り替える。

退路を塞ぐ恐れのある粘菌も、あらかじめ燃やしつくしておくことにした。クジャと協力してマジックパイルを発動させ、ファイガの魔法で跡形も無く焼き尽くしていく。
この粘菌が消えた後の狭い通路はアバドンの巨体では通ることができないので、スケルトンなどの雑魚を先に誘き寄せ、そしてアバドンをたたく。
グラビデを使おうと思っていたがクジャが真っ先に突っ込んでいったのであまりそんな余裕はなかった。とまれ後方からケアルやレイズをどんどん唱え、見事アバドンを打ち倒す。
ある程度敵の大ぶりなモーションになれたところでどんどん先へ進む。
粘菌で区切られた部屋のような場所にいるキャリオンワームを発見した。現在地からは回り込まないとたどり着けないような小部屋だったので、その場でファイガを連発して仕留めてみた。ちょっと楽しかった。
アバドンが出現したのでグラビデや通常攻撃を駆使して撃退。一体で出てきてくれるならばなんとかなる。
と思っていたら2匹固まってアバドンが出てきた。カイリを蘇生したはいいが、詠唱のおかげで足を止めざるを得ず、結果的に壁際に追いつめられたガーランド。
ユークの秘儀「まもる」を解禁する。
ガーランドめがけてカーズラを連発するアバドンの猛攻を、半透明の状態になってひたすら耐えるガーランド。「早くこいつを倒せ!」と悲鳴交じりに叫びつつ、とにもかくにもまもり続ける他に無い。グラビデを受けていないため敵は空中に浮いており、時折クイナたちの攻撃を交わされてしまうが、だからといってクジャと共にグラビデを使おうとまもる状態を解除したらそのまま殺されるだろう。
ガーランドに攻撃を集中していたアバドンの背後から仲間たちがダメージを与え、この局面を乗り切る。
アバドン3匹出て来る笑うしか無いゾーンで軽く全滅しながらも、奇跡的にボスのもとまでたどり着いた。

FFCC 4P ティダ3 1

ジャック・モキートの館をクリアし、ミルラのしずくを得て。
次に向かったのは近場、即ちティダの村。
クリスタル・キャラバンが戻らず滅んだこの村の奥に生えたミルラの樹を求め、かつての太陽に愛された村に足を踏み入れる…。

多くの経験を積んでいる、そして、この村で散々痛めつけられた記憶があるガーランドとクイナが特に慎重に、かつ冷静に動こうと、常以上の集中力と力を発揮したおかげで、何事も無く最初の、そしてその次の戦闘を終える。ガーランドが手に入れていたケアルリングに秘められた癒しの効果が、ケアルの魔石を手に入れていない段階でのパーティの支えとなったことも幸いした。
レーダーで策敵を行いつつ少しずつ歩みを重ね、かつてクリスタルがあったはずの場所を通り過ぎる。

マップを切り替えた先は粘菌に行く手を塞がれた場所だった。
このとき最初から面倒がらず、クジャと協力してファイガを用いて道を切り開いていればよかったと、ガーランドはのちに後悔することとなる。
突如眼前に出現した、見慣れぬ巨躯を甲殻の下からのぞかせる透明な翅で空に浮かせた魔物、アバドンの一撃でカイリが倒される。尋常でない攻撃力を認識する間もなくガーランドはレイズの詠唱に入るが、すぐに敵の攻撃でクジャも散る。
アバドンと他の魔物が同時に攻撃してくる、明らかに劣勢である状況を見てとり、瞬時に「逃げろ!」と声をかけ、ガーランドはクジャとカイリを蘇生した後、どうにかケージをかっさらおうとアバドンの目前に躍り出る。
果たしてこの無謀な行動は奇跡的にうまくいき、キャラバンは慌てて撤退するが、背後から一撃を受けてガーランドも即死した。ガーランドがフェニックスの尾で復活する間に、クイナがケージを持って逃走を試みる。これとほぼ時を同じくしてカイリが戦闘不能になったが、クジャが雑魚敵の攻撃を受けぬよう遠くで走り回っている様を確認したガーランドは、すぐさまアバドンの囮でクイナを逃がそうと試みる。ここでカイリを蘇生したところで、すぐに後退できぬほどキャラバンは追い詰められている。一人を蘇生することで逆に全滅の憂き目を見かねないならば、まずクリスタルケージと共に安全な地帯へと逃げ込み、体制を立て直すことが先決であったのだ。
クジャが力尽きた様だったが、クイナはなんとか、事前に鍵を置いて開いていた扉の向こう側の空間に逃げ込み、そこにガーランドも続こうとした。
予期せぬタイミングで背後からのアバドンの攻撃を受け、ガーランドも戦闘不能に陥った。
…リアルタイムでの戦闘は冷静さを欠いたら終わりだという事を理解してはいたが、しかし焦っていたのは事実だ。クジャを仕留めたアバドンが次に誰を標的とするか、常ならば真っ先に考え、そしてその凶刃に注意を払わねばならぬ局面であったことに疑いはない。だが流石に、スケルトンメイジの詠唱を食らわぬように走り込んだ先、アバドンの横をすり抜けようとして、アバドンと壁との間にあまりにも隙間があいていなかったので通り抜けられず慌てて逃げ戻ろうとしたという状況では、「まもる」すら間にあわない。

残されたクイナはケージを持ってできるだけ敵の群れと距離を取る。ほかの三人は戦闘不能であり、クイナが居る地点からは3つの道が伸びていた。そのうちのひとつはアバドンはじめ敵の群れが潜む広場へ続いているものであり、後の二つは、それぞれ村の入り口方面に、あるいはミルラの木へと続く方面に伸びていた。
そしてそのいずれもを、粘菌が塞いでいた。
クイナはレイズもファイアも使えない。粘菌が燃やせないのなら、他に選択肢はなかった。

コンティニューするため、自らリンチされにアバドンの前に突っ込むクイナ。
はいはいコンティニューコンティニュー。

FFCC 4P ジャック・モキートの館3 2

まずはジャック・モキートを適当に殴るが、すぐにミセス・モキートが参戦してくる。ジャック・モキートがマッスルポーズを使うと戦闘が長引くうえ、ミセス・モキートのストップが怖いので、先にミセス・モキートから倒す事に。
基本的にジャック・モキートの後ろにミセス・モキートが居る状況になるので、ジャック・モキートの身体に隠れ、キャラの位置がよく見えない。ケアルがかなり厳しかったが、それでも仲間の回復を成功させつつミセス・モキートを倒す。
次はジャック・モキートをリンチ。
ガーランドが魔法攻撃に入ることができると一気に体力を削ることができる。無事館の主人を撃破する。

戦いに敗れ、泣きながら逃げて行くジャック・モキート、そしてそれを心配そうに追いかけるミセス・モキート…

……す、すいません…でした…

FFCC 4P ジャック・モキートの館3 1

本日のメンバーはガーランド(ユーク)、クイナ(リルティ)、クジャ(クラヴァット)、カイリ(セルキー)の4人。
10年目からマルチプレイだ。

ティパの村から始まるので、どうせならまず近場に行こうとジャック・モキートの館を選択。種族も4人そろっているのでちょうどいいだろう。レベルは3だ。
トンベリをひたすら狩りまくる。罪悪感を覚えつつも奥さまの背後をすり抜け、クァールをあしらい、そして料理長たちをぶちのめしていく。ああ…ごめんな。こんなにかわいいのに…ボケツッコミが大好きな気のいい種族なのに…ごめんな。
激怒したジャック・モキートとのボス戦開始。

FFCC 中断、そして

今日の旅はここまで。みな帰ってしまう。
だが、クリスタルキャラバンの旅は明日も続くことになっている。
疲れたので今日は就寝。明日も昼から冒険だ!

(更新日:4月1日)

FFCC 4P レベナ・テ・ラ2 2

敵はリッチ。
これと名前のうえでは主従であるはずのガーランドとクジャは、もちろん立場的なあれも感じるが、実際にふたりでレベナ・テ・ラを歩き、ちゃっぴーと触れ合った経験も持っている。玉座の横に控えた彼女のいい人っぷりも把握しているのだ。なんだか複雑だ。
複雑ではあるが、しかし、そうは言っていられない。
戦闘開始と同時にまずは左に走る。スイッチを消すのだ!
リッチのチェインライトニングで全員がしびれた。
必死で逃げたのにこれだ!どれだけの効果範囲だ、畜生!
とにかく邪魔なスケルトンを倒したところで、スイッチのもとまでたどり着くが、消し方がよくわからない。適当に魔法を当てたりぶん殴ったりしてスイッチを消し、次は右のスイッチにかかる。
チェインライトニングが容赦なく来る。メテオもぽんぽん振って来る。特にサイクスが死ぬ。
レイズの合間にスイッチを解除し、ケージを持っていざリッチに挑む。
チェインライトニングで全員がしびれた。
畜生!またこれか!!
クジャとタイミングを合わせてホーリーを決め、クイナが猛然と敵の体力を削る。グラビデを使おうとしたらスケルトンがわいてきてタイミングを逃した。もういいやこのまま倒せ!
再びバリアーが貼られた。調子に乗るなよリッチの癖に。
またもケージを持って移動しながらスイッチを解除する羽目に。チェインライトニングのエフェクトを見るや散り散りになって回避。それでも当たるときは当たる。理不尽な。

いろいろと危なかったが、リッチを倒してミルラのしずくを得る。
9年目が終わった。水かけ祭りだ。

FFCC 4P レベナ・テ・ラ2 1

次はレベナ・テ・ラ――かつて巨大なクリスタルに守られていた遺都。
散々思うところがあるガーランドとクジャだけはひたすら郷愁に浸る。これは…流石に切ない。
メンバーを交替し、ガーランド(ユーク)、クイナ(リルティ)、クジャ(クラヴァット)、サイクス(セルキー)の4人で、レベル2レベナ・テ・ラへ挑む。

ここでは、入口から直進した先、ボス部屋への扉を開くため、様々な仕掛けを潜り抜ける必要がある。
まず近くに宝箱があるが、それを開ける前にガーランドは仲間を呼び止める。ここにはミミックが出現する。宝レーダーはガーランドのアドバンス画面に出ていたから、どれが宝で、どれがそうでないのか見分けることができる。ガーランドが「開けていい」と言った宝箱以外、手出しする事は危険なのだ。
適当に進んでいたら、いきなりレイスが現れた。レイズは未だ手中に入らない!暗黒属性を持つ難敵から、たまらず逃げようとした矢先、眼前にまた別のレイスの姿を見止めて覚悟を固める。
「どうでもいいから、殴れ!」と声をかけ、全員でレイスをリンチ。一発1ダメージであるから、クジャは勿論ガーランドも、手にした武器でぶん殴った方がはるかに早い。数の暴力でこれを倒し、更に少し向こうに居た別のレイスも蹴散らして進んでいく。
左側から回り込むようにマップを移動したところで、今度はガーゴイルに襲われる。こちらからの攻撃が届かない高所から石の翼をはためかせ、様々な属性を持つ魔力の玉を吐き出し攻撃を加えて来るこの敵からは逃げるほかない。マップを頼りに複雑な迷路を進み、追手を振り切る。
スイッチを踏み、あるいは魔法をかけてすぐぶん殴ることで魔法の扉を開放し、道を切り開きながら進む。
途中で馬鹿がうっかりガーランドの許可を得ぬまま宝箱を開けた。宝箱だったからいいようなものの。
ケルベロスやスケルトンらとの乱戦に突入した時、サイクスがラケット持って特攻し、スケルトンごとミミックをぶん殴った。
突如本性をむき出しにし、鋭く危険な牙を誇示するかのように大口を開け迫るミミック。このド阿呆!!

敵もさることながら、このマップでは仕掛けに行く手を阻まれることが多い。
黄色い床を見かけたので、床の色に対応した状態異常になったままこの床を踏めば扉が開く事を説明し、それを実践するべくスケルトンメイジのサンダーをあえて受ける。…道は開いたが、しかし、貴様らまでサンダー食らう必要はないのだぞ?なぜ4人全員麻痺する?
次は赤と青の床、氷や火傷状態で扉を切り開いて進む。
スイッチに連動して上げ下げされる床のポイントまで到着したので、うっかり楽しくなって無駄にスイッチを踏みまくる。クジャがひとり結界の外に出て鍵を取りに行こうというので、ガーランドやクイナがスイッチを操作するが、いざ鍵を手にしたクジャが、瘴気ダメージのせいで頻繁にそれを取り落とすので埒が明かない。
クイナがケージを持ってクジャのあとに続き、瘴気の只中でガーランドとサイクスがスイッチを操作して無事鍵を入手。
火傷状態で四つの床を走り回ったり、ガーゴイルから逃げ回ったりとハプニングを重ねつつ、ついに建物左右にあるスイッチを作動させる。
ボス戦だ!

FFCC 4P コナル・クルハ湿原2 2

敵はドラゴンゾンビ。
ガーランドとクジャ、クイナとカイリが組となり、ホーリーを連発して削る作戦。
カイリがあまりに死ぬので頻繁にレイズやケアルをかけながらも、それぞれふた組でひたすらホーリーをかけ続ける。チャンスがあれば「せーの!」で、ふた組同時にレイズが出る。
サハギンを適当にあしらいつつ、最後は4人全員がホーリーを決めてジ・エンド。

しずく!

FFCC 4P コナル・クルハ湿原2 1

コナル・クルハ湿原、レベル2。
…どれだけ広いのだ、ここのマップは…。
散々迷いつつ必死でマップを進んでいく。道中でねんがんの ケアルリングを てにいれたぞ!
ガーランドがいるとケアルやレイズが的確に飛んでいき、更には状態異常を利用した援護も可能になるので戦闘が安定する。だいたいレベル2だから敵もそこまで強くはない。ベヒーモスも無事に蹴散らしていき、そして迷う。
…とにかく迷う。広すぎだ!!
ベヒーモスに危機的状況に追い込まれる場面もあったが、後方からの安定した回復の供給によりクイナが巨大な怪物を殴り倒していく。
しかし迷う。

あまりにも迷いぐるぐると考える事態に陥ったので、アルティマニアの助けを借りてボスまで到着。

FFCC レベナ平野へ

カイリはあまり多くの場所を訪れていないので、遠出してみるかという話になった。
ファムを超えた向こうなら、都合よくふたつのマップでしずくを取ることができる。コナル・クルハ湿原に向かうことが決定した。5人の中で戦闘に立つ4人を決める。

ガーランド「出さなきゃ負けよ、じゃんけんぽん!(サッと手を引っ込める)」
他「ええええええええええええええ!?!?」

発案者がそれをやるなと盛大な非難を受ける。
結局サイクスが抜けることになったので、ガーランド(ユーク)、クイナ(リルティ)、クジャ(クラヴァット)、カイリ(セルキー)の非常にバランスがいいパーティで湿原へ向かうことに。


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