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  • 2011.03.27 Sunday
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FFCC 4P キノコの森3 2

敗因は見ているとよくわかった。モルボルの臭い息をあっさりくらい、毒状態やスロウ状態になって動きが鈍った処に、ストーンプラントの種飛ばしの集中砲火を受け死ぬのが悪い。

そもそも、先に雑魚から倒そうという基本戦法はわかるが、なぜ、

    モルボル

 ザコ       ザコ
 ザコ       ザコ
↑    ↑     ↑
(1)    (2)     (3)

このような配置になっているところに、(1)や(3)からでなく、(2)の位置から突っ込むのか。当たり前だが、そんなことをすれば、2匹以上の雑魚に囲まれ、殴り殺される。クイナはリルティなのでケアルの出が遅い。クジャも必死にケアルをかけているが、ガーランドの様に瘴気の只中で魔法を使うには、クラヴァットの耐性は低すぎる。それでなくてもスロウを受けまともな魔法すらままならず、モルボルの体力を少し削ったところでまたコンティニュー。
にこにこ動画あたりに投稿してみたらおもしろいのではなかろうかと他人事のように思った。実際他人事である。

クジャがほとんどケアル役となりつつ、何とかモルボルを撃破。しずく。

FFCC 4P キノコの森3 1

キノコの森レベル3。
クラヴァットのクジャ、リルティのクイナ、セルキーのサイクスとカイリの4人でこの難関を突破していく。

自分の部屋はせまいので、みなテレビの前に座布団を敷き床に座っている格好だが、高みの見物と行く自分は椅子を引っ張り出し、文字通り一人座って、楽しく冒険を観察することにした。
飛び出すキノコの仕掛けに絶叫しつつ、ストーンプラントやアーリマンに泣かされつつ、先へ進んでいく4人。「アーリマンにはグラビデかけろ、飛ぶ鳥は容赦なく落とせ」と言ってはみたが、そこまでの芸当を期待できるようなメンバーでは無かった様だ。
道中クイナが、持ち物が一杯になったと整理を行う。

クイナ「『銅』とか、もう使わないからなあ」
カイリ「え……」
サイクス「……!!!」
ガーランド「…ク、ククク…。そ、それは、言ってやるな。つい先ほど、武器つくりに銅を使ったばかりのヤツが、お前の隣に座っている」
クイナ「えええええ!?」

阿鼻叫喚の騒ぎを経ながらも、ついにモルボルのもとへとたどり着いた。

御供のストーンプラントに壮絶なリンチの憂き目にあい、あっさり死んだ。
自分ひとりが爆笑した。

FFCC 4P 蟹街道3 2

リバーベル街道の主、ベル川の王者たる巨大な蟹に立ち向かう4人。
クジャが回復役を担い、どうにかジャイアントクラブを撃破する。ふむ、やはり、相当パラメータが高くない限り、回復係というのは一人必要であるようだ。そうでなければ合体魔法で一気に片を付ける手もあろうが、キャラの魔法パラメータが低い現状ではいかんともしがたい。
それにしても4人そろってしびれる絵はなかなかに面白い。他人事だからこそ純粋に楽しめようというもの。

どうせだ、このままガーランド抜きでキノコの森のリベンジと行こうではないか。

FFCC 4P 蟹街道3 1

リバーベルレベル3。
ごく最近クリアしたダンジョンであるのでしずくはもらえぬが、初めてガーランド抜きの旅となるキャラバンの珍道中を観察するにはちょうどいい。
さて、まずゴブリンを適当にあしらい、出てきたのは半透明のヘッジホッグパイ、つまりダークヘッジ。暗黒属性のこの敵には、ホーリーの聖なる光を持ってせねばまともなダメージを与えることすら困難であるが、しかし魔石はいまだない。誰もリングを持ってすらいない。ダンジョン入り口まで逃げてきたが、ダークヘッジはまだ追って来る。
ケアルやレイズを求めダークヘッジから逃げ回る一行に指示を出し、まず最も近場でケアルが手に入る宝箱の位置を教えてやる。宝箱まで走り、ようやくケアルを得るが、誰がこの魔石を持つのかが決まらない。当然だ、いつもなら回復はガーランドがほぼ一手に引き受けていた。これまで魔石は基本的にガーランドに集め、ガーランドが既に持っている魔石に関しては、ほとんど誰が持っても同じような状況であったのだ。
適当に回復をこなしつつ、クイナの攻撃力を中心に並み居る敵を薙ぎ倒す一同。誰も攻撃魔法は使おうとしない。クジャはともかく、クイナもサイクスもカイリも、魔法のパラメータはほぼ初期値(10とかせいぜい15とか)だ。
ゴブリンを倒して鍵を入手し、更に道を進んでいく。ある程度進むと、強敵の影がちらつく。そう、グリフォンだ!
攻撃を受け悲鳴を上げる友人たちを楽しく鑑賞。セルキー2人の良く死ぬこと。なぜかリルティのクイナが頻繁にケアルを使っている。こいつが一番ゲーム歴が長い。やはり場や状況を素早く判断する能力に長けているようだ。
ある程度進んだところでクジャが道を間違え、逃げ道としてしか活用できない鍵の扉を開いて南下してしまう。そこにいるのはダークヘッジだ。当然悲鳴を上げつつ逃げ惑う。こういうパニック状態の人を観察するのは楽しくて仕方がない。くっくっく。
それでもなんとかボス戦にたどり着いた。
リバームーにセルキーが苦戦する間に蟹のサンダガで全体が痺れ、あっけなくジ・エンド。

腹を抱えて爆笑。人事だ。

FFCC キノコ諦めた

ユークのガーランド、セルキーのカイリ、同じくセルキーのサイクスに、リルティのクイナが加わる。これによってキャラバンのバランスはいいものになるだろう。
クイナを待つため、ティパの村に里帰りして時間を潰す。

4人そろったところで、しばし考え込む。
カイリはパラメータが低いし、サイクスはプレイヤーのスキルが低い。一人突出してガーランドが強い状況には変わりない。だいたい、ガーランドがいつも後ろからケアルやレイズをかけていたら、おもにサイクスのプレイスキルがいつまでたっても上がらない。
と、ここで「電車に乗り間違えたので30分程度遅れます」と阿呆なメールをよこしてきていたクジャこが合流。どんな乗り間違え方をしたのかはあえて聞かなかった。
とにかく、この時点で人数は5名。4人プレイでは誰かが余る計算になる。
ガーランドを除いた4人で、リバーベルに行ってもらうことにした。自分(ガーランド)はひとりで、高みの見物としゃれこむのだ。

FFCC 3P キノコの森3 2

なんとかレイズを入手し、回復や蘇生を繰り返す合間にファイアなどの魔法で攻撃する。
前衛(セルキーふたり)があまりに弱いのでまともな戦闘にならない。少しファイアを連発しているとすぐに死人が出てしまう。頼むから、頼むから、ヘルプラントの種飛ばしくらい避けてくれ。
なにせ戦闘に余裕が無いので、グラビデ一発まともに使えない。アーリマンに攻撃が当たらない。これが一番痛い。

そんな折、クイナ(リルティ。経験・パラメータ共にガーランドに次ぐキャラバンの柱)がもうすぐ訪れるという連絡をメールでよこしてきた。
…これを機に一旦撤退し、クイナを迎え入れた4人キャラバンを結成することにした。
宝箱を入手して帰還。

FFCC 3P キノコの森3 1

素直にリバーベルに行けばよかった。そう、今では思える。
だがあのとき自分は、リバーベルに飽きていた。…仕方なかろう。ひとりでフェニ尾を集める孤独な作業に辟易し、リバーベルでない場所に行きたかったのだ。
更に、1年しか冒険していないカイリ(セルキー)のパラメータを補強するため装備を整える必要があった。

というわけでまずマール峠で装備を整えるべく、瘴気ストリームに突っ込んだ。ストリームを越えられない者数名。見捨てて進む。
マール峠に到着、カイリに銅やらケルベロスのキバやらを分け、1000ギル程度の小遣いを与える。
いつの間にかお父さんキャラが定着している。カイリやサイクスから「お父さん」と呼ばれる。貴様らを子供に持った覚えはない。お父さん呼ばわりするならまず連続攻撃くらい覚えろ。Aボタン連打すんな。

リバーベルは初心者用として最適なダンジョンであるが、しかし再びストリームを超える手間がある。(属性をアレにすればとか言わないでください)
なら、行先はおのずと決まって来る。

キノコの森へ行ってみた。
アーリマンの攻撃でいきなりカイリが死んだ。
駄目かも知れないと思った。

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FFCC マルチプレイ

本日は昼から友人たちを自宅に招き、FFCCをプレイする事になっている。

自キャラ:ユーク・♂・ガーランド
友人S:リルティ・♂・クイナ=クエン(FFIXでの熱狂的なクイナ好き)
友人M:クラヴァット・♀・クジャこ(FFIXでの熱狂的なクジャ好き)
友人K:セルキー・♀・カイリ(べ、別にとあるゲームのひろいんが元ネタってわけじゃないんだからね)
友人H:リルティ・♀・デミミ=デミコ(べ、別にとあるゲームでの熱狂的な「うっそーん」好きというわけでは略)
友人Y:セルキー・♀・サ・イクス(べ、別にとあるゲームでの略)

やけにFFIXと「とあるゲーム」が多いように思えるが自分のガーランドはFFIだ。誰が何と言おうとFFIのガーランドのつもりだった。イニシャルで書いていると自分でもよくわからなくなるので以下キャラ名あるいは通称の表記とする。

昼前友人Hから連絡が入った。浪人生として予備校を探すというのでドタキャンするという。…ストーリーを進めるのは後にしよう。
約束の時間になり、友人Yと友人Kが襲来…間違えた。来訪。
ひとまずガーランド(ユーク)、サイクス(セルキー)、カイリ(セルキー)の3人で、適当にしずくを集める事に。

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FFCC そして

プレイキャラはユーク、♂、名前ガーランド。…痛いとか言わない。

9年目。
明日のプレイに向けて一人孤独にフェニ尾の準備。
レベル3リバーベルを入り直すこと数回。クリアは狙わず、とにかくひたすらフェニ尾をためる。
10個貯めたところで中断、終了。…疲れた。

準備が完了したところで就寝。…部活ではしゃぎすぎて眠かった。

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FFCC 単騎フェニ尾稼ぎ中

18:00帰宅。友人たちのメールを待つ。明日はキャラバン全員(今のところ6人)が集まれるようだ。よし、これなら、ストーリーを進められる!
今のところ自分以外は、誰もFFCCの物語を知らない。まだ世界に触れているだけだ。それでも奇妙な伝道師とは何度もすれ違ったし、死線を潜り抜けたことも幾度となくあった。…まだ行っていないダンジョンがあるのだ。ハリの大王が居る場所にはまだ行っていない。

今日はどうも世界樹をする時間は無さそうだ。
自分はFFCCのキャラバンの中心的な存在に居る。GC本体やソフトの所有者であり、誰よりも多く冒険に出た、というのもあるが、なぜか自分以外まともに魔法を使う者がほとんどいないという唯一のユークであることも理由の一にはある。
…明日の冒険に向けてフェニ尾稼ぎに行ってきます。

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